倉敷市議会 2021-09-10 09月10日-05号
◎教育次長(黒瀬敏弘君) 倉敷東小学校につきましては、水島小学校の給食も調理し配送する親子方式の調理場であり、給食を配送するための準備や配送用コンテナケースの管理など、他の調理場と比べて作業工程が多い現状があることから、調理員が多く必要となるため、人員配置について柔軟な対応ができる民間事業者に委託したいと考えております。
◎教育次長(黒瀬敏弘君) 倉敷東小学校につきましては、水島小学校の給食も調理し配送する親子方式の調理場であり、給食を配送するための準備や配送用コンテナケースの管理など、他の調理場と比べて作業工程が多い現状があることから、調理員が多く必要となるため、人員配置について柔軟な対応ができる民間事業者に委託したいと考えております。
要求水準書とは、事業者に何をしてもらうのか詳細に記載したもので、この中の対象校に倉敷東小学校がありません。 倉敷東小学校は今後どのようになるのか、予定をお伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 黒瀬教育次長。 ◎教育次長(黒瀬敏弘君) 倉敷市学校給食調理場整備に係る基本方針において、倉敷東小学校の調理場は、最終的には共同調理場へ集約される対象校になります。
8月11日には倉敷西小学校、倉敷東小学校の避難所。8月16日には真備支所の全ての業務再開立ち会い。8月18日には水島港における、はくおうの宿泊サービス終了式、避難所福田中学校。8月19日には服部分館、呉妹分館、熊野神社。8月21日には穂井田小学校、二万小学校、二万分館、二万幼稚園、川辺分館。8月21日に再度夕方ですか、真備公民館。8月24日には真備公民館におけるグループ補助金の説明会。
市内6カ所の通級指導教室にどの学校から通っているか、児島はこの黄色のところで味野小学校、水島はこの緑で第五福田小学校、倉敷は大高小学校と倉敷東小学校、こういうように色で分けて非常にわかりやすくつくっています。これは一応円の直径で比較しているものでありまして、これを見ていただくとわかりますように、東部の部分に教室がありません。
◆16番(難波朋裕君) それでは、再質問ですけども、7月7日になった、ちょうど12時──ゼロ時──に高梁川決壊に備えた避難勧告ということで、万寿小学校、中洲小学校、倉敷東小学校、東中学校等が浸水エリアにもかかわらず開設されておりますけども、これはどういったことなんでしょうか、説明をお願いいたします。 ○副議長(時尾博幸君) 河野総務局参与。
平成28年度の場合、南浦小学校、霞丘小学校、倉敷東小学校、琴浦西小学校、穂井田小学校で実施いたしました。また、実施時期につきましては、エアドームの中の温度が高温にならない冬季に行っております。 ○副議長(時尾博幸君) 原田 龍五議員。 ◆26番(原田龍五君) 延べ75校、1年当たりが大体5校ということをお答えいただきました。
現在、倉敷北部の地域には、倉敷東小学校にしか言語障がい通級指導教室はありません。大高小学校には、情緒の教室はありますが、ことばの教室はありません。大高小学校にことばの教室ができれば、半分の児童は大高へ通うことができます。ぜひ設置を求めたいと思います。 最後に、特別支援学級についてお尋ねいたします。 小学校、中学校の学級編制基準によると、特別支援学級は1学級8人となっています。
次に、地域連携による学校支援事業の全地域での実施についてでございますが、本市では平成21年度に倉敷東小学校でスタートし、平成24年度には5校から8校への拡大実施を予定しております。この事業の拡大には、かぎとなるコーディネーターの確保と人材の発掘・育成が重要でありますので、市民活動の関係部署と連携した研修会や講座を開設してまいります。
まず、地域連携による学校支援事業についてでございますが、本事業は平成21年度に倉敷東小学校区でスタートし、平成22年度から柏島小学校区、さらに今年度は琴浦北小学校区、薗小学校区、郷内中学校区を加え、現在5校で実施しております。
教育費につきましては、倉敷東小学校ほか19校の小・中学校校舎耐震化事業費及び校舎等の整備に係る単独公共事業費の追加分、児童の増加に伴いまして茶屋町小学校校舎等を増築するための実施設計などの委託料及び園児の増加に伴いまして茶屋町東幼稚園の移転を行うための土地鑑定評価手数料などを計上をいたしております。
現在は市内の2校の小学校で実施されていますが、先日、その中の一つ、倉敷東小学校へ見学に行かせてもらいました。 地域の皆さんと子供たちが非常に和やかな雰囲気の中で、「昔の生活道具」と題した授業で、昔使っていたおかま、おひつ、一升ますなど、たくさんの道具を手にとり、地域の方々の説明を真剣に聞いていました。
今、市内の学校では小・中合わせてたった2校、柏島小学校と倉敷東小学校ですか、2校にしか学校支援地域本部はありません。今後、開かれた学校づくりに欠かせないこの組織をどのようにしてつくっていくのか、お尋ねしたいと思います。 最後です。4番目、特定外来生物の駆除について。 先日、玉島黒崎の市指定史跡恵池の表面が、チョコレート色の水草で覆われているのを見て驚きました。
なお、本市では、平成21年度からの倉敷東小学校に加え、平成22年度からの柏島小学校の2校が実施しております。 108ページをお開きください。文化財保護費のうち、上から1つ目、伝統美観地区修景事業につきましては、伝統美観地区の建物の修理修景を行い歴史的な町並みを保全するとともに、倉敷物語館を中心とした保存地区の建物の整備を行い、中心市街地のにぎわい拠点として再生整備するものです。
また、子供たちが地域社会の中で心豊かで健やかにはぐくまれる環境づくりのため、地域のさまざまな方の参加を得まして、子供たちとともに学習やスポーツ・文化活動などを行います放課後子ども教室推進事業につきましては、これまでの小学校9校に加えまして、新たに倉敷東小学校と船穂小学校の2校で実施をいたします。
さらに、小学校の通級指導教室も、倉敷東小学校では100名を超えて、現在のままでは、この4月からの指導が困難になる事態が予想されています。これも昨年12月議会で要望しましたが、ぜひ倉敷地区へもう一校教室が設置できるよう努力をしていただきたいと思います。ぜひよろしくお願いいたします。 通告の最後、戦争遺跡の保存についてお伺いをいたします。
特に倉敷東小学校においては、このままでは指導の受け入れができなくなる事態になるわけであります。 特別支援教育への移行で、学校教育法施行規則の一部改正が行われ、正式に高機能自閉症やADHD・LD児も通級指導の対象となった。このことを考え合わせますと、今後児童はさらに増加することが見込まれます。早急な対応が求められていると思いますが、見解をお聞かせください。
その後、昭和23年に児島郡第二福田小学校長に就任、以来、県教育委員会事務局への勤務を経て、連島西浦小学校、倉敷東小学校、岡山市立深柢小学校の校長を歴任、通算12年余にわたり校長職を務められました。
この間、教育委員会も努力をしていただきまして、平成9年に開設された倉敷東小学校、これに加えまして平成10年には第五福田小学校に、平成12年には味野小学校にそれぞれ情緒の教室が設置をされました。多くの保護者から喜ばれております。しかし、玉島地域にはまだ情緒の教室がない。玉島から他の地域へ通っている保護者の方々から、ぜひ玉島地域にも設置をしてほしい、強い要望が出されております。
しかし、児島の味野小学校の教室は、先生が倉敷東小学校と兼務となっており、専任の先生を配置することが必要であります。そして、玉島地域にも情緒の教室はぜひ必要と考えます。設置に向けて教育委員会のさらなる努力を求めたいと思います。 通告の3番目に移ります。市民の憩いの場の整備ということで、公園行政についてお尋ねをいたします。
これは2年ほど前から倉敷市でも実施をされておるようでございまして、現在倉敷東小学校と第五福田小学校に開設をされておると聞いております。五福小には、東小の先生が週1回出向しておられるようでございます。 この通級指導教室を児島の地区にも実施してほしいと、こういう要望の声があるようでございます。